2022年2月17日

1/48プラモデル ドイツ重対戦車自走砲ナースホルン 製作のポイント☆塗装編

1/48ナースホルン製作、引き続き、塗装に入ります。

1/48プラモデル ドイツ重対戦車自走砲ナースホルン 製作のポイント☆組み立て編

(前回の記事はこちら)

 

まずは基本塗装の前に影の塗装をやっておきます。
ただのフラットブラックでもかまいませんが少し茶色を混ぜてあげると不自然さが薄れます。
影になりそうな部分や入り組んだ部分、モールドに吹いておきます。

 

次に基本色のダークイエローを吹いていきます。車体の転輪の奥などの影になりそうなところはあまり色が乗らないように、基本的には斜め上からエアブラシで吹いていきます。
こうすることで影の色が残って立体感が出ます。

 

この後三色迷彩と冬季迷彩を塗装しますので、わりと適当になっていても大丈夫です。

 

三色迷彩のレッドブラウンとダークグリーンを吹きます。緑と茶色がなんとなく吹いてあれば大丈夫です。吹き終わったらここでデカールを貼っておきます。

 

次に冬季迷彩。冬季迷彩は実際は石灰などを溶かしたものを塗っていたということです。
なので、そういった感じを出せるようにがんばってみます。
アクリル塗料のフラットホワイトをエアブラシで吹きます。
これもしっかりとは塗らず、少し下が透けるくらいの感じで塗っておきます。
国籍マークなどは隠れないようにしていたそうなので、デカールの上に乗った塗料が乾く前に落とせるようにあらかじめ溶剤と綿棒を用意しておくと良いでしょう。

 

フィギュアの服もフラットホワイトなのでここでついでに一緒に塗っておくといいです。

 

エアブラシでの基本塗装は終わったので、次に装備品や転輪のタイヤ、キャタピラなど、白やダークイエロー以外の部分を筆で塗ります。
そうしておいてから、全体を汚していきます。まずは白を塗ったところを薄めた白やグレーでムラを付けていきます。
筆の方向は上から下へ、が基本です。そうすることで汚れや、塗料が車体に沿って流れおちていった感じを出すことが出来ます。

 

アクリルXF-57バフで軽く土やほこりの汚れを付けています。アクリル溶剤を全体に塗った後、薄めたバフを全体に塗っています。
それが終わったら、エナメル塗料でスミ入れやチッピング。

 

雨だれもエナメル塗料で行います。
車体の塗装はひとまずこれで終了です。

次回はジオラマのベースと人形の塗装、そして完成となります。
よろしくお願いします☆

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本間店長

タミヤプラモデルファクトリー トレッサ横浜店の店長の本間です。 お店にいつもいますので、プラモデル作りで分からないことがあれば気軽にご相談ください^^。 タミヤモデラーズギャラリー「ろうがんず賞」情景部門受賞。猫好き(自宅では2匹飼っています。名前はポコ、ニコ)、日ハムファンです。